スタッフ紹介

縁あって沖縄県宮古島の宮古島ＳＥＶＥＴＨＥＡＮＩＭＡＬＳ　からやってきた琉球犬ＭＩＸの3姉妹です。

野良の生まれで保護犬として過ごしてきた彼女たちが

明るい未来を生きられますように

と願いを込めて名付けられました

現在はこころでお世話しております。

ドッグトレーナーの先生にも来ていただき社会化真っ最中です。高齢犬にとって多頭飼育で年齢の違う犬や猫と接することはよい刺激になると紹介している書物もありますし、ドッグトレーナーの先生も同じことをおっしゃっていました。この3姉妹がそんな存在になってもらえるようスタッフも一緒にしつけ勉強中です。

(2020ドッグトレーナーの先生のお勉強を休学していましたが、2020/12よりお勉強再開しております。）

せいちゃんが、先ず察知した事に対して鳴く　　　　　　　　　　特攻隊長(笑)めいが、なんだなんだ！と走って行く　　　　　　　らいちゃんは、なんかあったの？と動き出す
と見事な連携プレイですが、これは、人社会で暮らしていくには、直さなくてはいけない課題です。
ドッグランでご迷惑をおかけしている時もありますが、幸い周りの方々の中には、彼女達の生い立ち等を理解して下さる方々もいてくださり、皆さんと同じ場所で社会勉強させてもらっています。
ありがとうございます。

保護犬だから～と、周りに嫌われてしまう行動をとってしまう事を変に弁護するようなことはいけないと思ってはいます。が　子犬の時の辛い怖い記憶は残っている事はあり、同じような場面、臭い、等を感じた時思い出す事はあるだろうと教えてくださった先生がいました。
逆に、嬉しい、楽しい、と幸せを感じていた事も記憶に残っている様です。盲導犬が引退した時、子犬の時過ごしたご家族の元へ帰る事が多い様ですが、覚えている　いた　という実例があります。

 Japanese catと言うと「ほぉー」と思われるかもしれませが、要は三毛猫です。12歳で避妊済みのおばさんです。　  保護猫で生後2日から人口飼育をされてきました。

好きなこと＝爪とぎ、窓辺でのカラスとの会話？ （鳥に興味津々）かくれんぼ

好きなもの＝ささみ（だけど、NGになり食べられない……食事は低分子プロテインのみです）

嫌いなもの＝顔の前でのんばぁが尻尾をフサフサ揺らすことでしたが、のんちゃんがお空にいき寂しそうです。

名前の由来は、保護当初うぶちゃんを入れて4匹兄弟でしたが、 3匹は1週間以内に相次いで旅立ちました。
残ったのが、うぶちゃんです。　　　　　　　　　　　　　　　  旅立った兄弟の分まで、猫生を生きてほしい　との想いで【生】と書いて　【うぶ】　としました。

当初は、もう大丈夫となったら　里親を探す意向でおりましたが、ふっと気づいたら　ちょうど一年前に14年一緒に過ごし旅立った  愛犬の誕生日とうぶちゃんを保護した日が同じだとわかり縁を感じ飼い主になりました。

12歳は、人年齢にすると60代 です。

保護猫で年齢不詳。獣医師から高齢猫の可能性大と言われているおばあちゃんかもしれない猫です。極度の栄養失調状態で保護しました。当初は「断脚しなければいけない」と告げられていました。  時間の経過とともに良くなり、色んな面で「結果よし」が重なったことで断脚は免れました。

現在は骨がずれて固定された状態ですが、見た目は普通に動けています。しかし、外科的な処置はされていないため　肢に爆弾をかかえているような状態です。

好きなこと＝食事時間がきっちり管理されていて食べられること、怯えず寝れること

嫌いなこと＝人に抱かれること

修羅場をくぐり抜けてきた猫さんなので相談役となりました。

のん婆の名前の由来は、当初　非常にピンチの時に保護したので取り敢えず　ピーコ　と呼んでいたのですが、のん婆も元気になったら　里親を探す意向でおりましたが、思った以上に状態が悪かった。後ろ肢を引きずりスーパーの袋に絡まりカラスに襲撃されていたのを見過ごせず、タイミングを見計らい保護したのですが、長毛なので気づけなかったのですが　獣医師からの連絡で　開放骨折している事がわかりました。断脚　が、当初の獣医師の判断でしたが、するにも　麻酔がかけられる状態じゃない

やれやれと時が経過した時には、ずれて固定してきてました。　その後　菌がいたずらすることもなく、今では、普通に歩いてます。キャットタワーも登っていきます。降りられなくなって降ろしてあげる場面もありますが・　この子を最後まで見とどけようと決心し、飼い主になりました。　　　　　　　　

そうなったら取り敢えずつけた　ピーコ　と言う名前に早速クレームがきました。

友人が　希望と書いて　のんちゃん　はどう？

と提案してくれ　これからの猫生に　希望　がもてます様にと素敵な名前がつきました。

2023年8月に舌癌と診断され、切除術は受けましたが予後は極めて悪いとのことで積極的な治療は受けませんでした。最期の方は食事も飲水もできず辛い時間になってしまいましたが、とっても頑張って一緒にいる時間を作ってくれました。

去勢済のE.bull dog のたけぞうです。
頑固おやじタイプでまず吠えるところからスタートします。
実はだれにも負けないくらい人見知りで小心者です。　

好きなもの＝焼き芋（100均の物より300円のを好む最近値上げされ300円に）リンゴ、スナックパン（Fさんのものが一番うまいと思っていますが、人用なのであまりもらえない）、おいもん、わんわんビスケット(アレルギー検査の結果スナックパンもダメ）

嫌いなもの＝口喧嘩、大きな音（最近は聞こえにくいようで無視して(-_-)zzz）、強制される事（飼い主に似た）、動物病院の犬舎（寂しいくせに　ここは自分の部屋と思い込みがはげしく　ワガママをいう）☚ようは、自分勝手

大事なもの＝チュッチュッ（お子様がおしゃぶりをするよに　顎のせの一部をチュッチュッとしています。前足で両脇を押すようにモミモミしながら仔犬が、母犬のお乳を飲んでる時みたいな感じです。）

ゲ！　13歳にしてアレルギー検査を受けたところ、食物アレルギーがわかりました。好きだった食べ物これまで食べていたフードは、代表には合っていない　ゲ！

いまは天国にいる　たけぞう代表➡たけぞう名誉会長