代表者ごあいさつ

はじめまして。

あま市を中心として、壮年期・老犬期・高齢期の介護を要するワンちゃんのお世話をさせていただいております。近藤まゆみと申します。

一緒に時を重ねてきた大切な御家族のワンちゃんを、飼い主さまや御家族さまの代わりにお世話させていただき、ワンちゃんの介護などで飼い主さまにかかる負担を少しでも和らげていただけたらと思っております。　　　　　　　　　　　

老犬介護に携われ、早いもので6年目を迎えようとしています。(2023）この期間及び今でも御相談等で御連絡を頂けたり、サポートの御依頼を頂きご縁を頂ける事はとてもありがたく思っております。         ありがとうございます。
ご依頼下さる飼い主さま．御家族さまに十分お応えできていないところもあると察しております。     至らないところに気づかれた時には、どうぞ教えてください。
「初心を忘れず」「粋がらず」「分相応」の言動を心がけて飼い主さま・御家族さまそしてワンちゃんに寄り添っていきたいと思っております。

動物病院での勤務経験・自分自身の飼育経験から何かご質問頂けば 飼い主さま・ご家族さまにワンちゃんの飼育管理（寝床改善等）について御提案させて頂きます。（医療に関わることに関しては私にその知識・経験があったとしてもお答えすることはできません）

各々の御家庭でお考えの違いがあることは十分察しておりますが、ワンちゃんの事を想いお話させて頂く事があります。ご提案も飼い主さまの意に沿わない事であれば、強要に変わってしまいます。ご負担に感じられた時には、遠慮なさらずお話下さい。

医療行為を伴う介護を要するワンちゃんもいます。その時は動物病院様と飼い主様でご相談頂き、私共がお手伝いできる範囲でお手伝いができればと思っております。
動物介護と一言で言っても各事業所・施設・動物病院で考え方や価値観の違いはあると存じます。そして動物介護に明確な正解はありません。ワンちゃんの事を一番に理解し向き合っているのは飼い主様であると考え、その飼い主様から信頼されて大切な御家族であるワンちゃんのお世話を任されたのであれば精一杯飼い主様のご要望に対応したいと思っております。
ただ、飼い主様と違い1匹のワンちゃんに対してずっと傍に付いていられるわけではありません。可能な事不可能な事きちんとお話をして、時には飼い主様にも歩み寄って頂かないといけない事もあるかと思います。

少しでも自宅で過ごす状態に近づけるように、できるだけリラックスして過ごしてもらえるように心がけております。​

最後になりますが
『動物介護に携わる事を、決断するに至るまでに支えて下さった方々に深く感謝申し上げます。』

＊私達人間の為に無償の愛で動いてくれる介助犬・盲導犬育成のためにサポート料金等から協会へ御寄付させていただいております。ご理解いただければ幸いです。

＊似顔絵イラストでは、眼鏡をかけていませんが運転時やワンちゃんのお世話をさせて頂く際眼鏡をかけている時があります。