短頭種受け入れについての想い

ワンちゃんには、たくさん種類がいるのになぜ？短頭種と特定したような言い方をしてるの？
他の犬種は、ダメなの？

と、尋ねられた事がありますが、ここで誤解を招く書き込みになってしまった事をお詫び申し上げます。
申し訳ありません。

他の犬種のワンちゃんもお世話させていただきますよ(^^♪

私自身、立場が変われば短頭種の飼い主の一人でした。
そう、シニアドッグケアホームこころの看板犬（犬代表）だった　English　Bulldog　　　たけぞうも短頭種です。（たけぞう代表は、2021/3/29　虹の橋を渡りました。）

たけぞう代表の先代ワンコも短頭種!(^^)!

それゆえに、飼い主として不安を感じた事、悲しみに遭遇した事等、実感しております。

案外この不安やらは、他犬種の飼い主様や屋外飼育の飼い主様にご理解頂けないところもあると私は感じる事がありました。

自身が教科書や実践の場で学習した事、獣医師から教えて頂いた事と飼い主として長く短頭種に向き合ってきた事を、わんちゃんのお世話をさせて頂くに当たり同じく短頭種と暮らしている飼い主様が、動物病院様以外でワンちゃんをお預けになられる際の不安要素を和らげて頂ければ幸いと思い
【短頭種預り実施】
とおこがましくも掲載させていただきました。

＊夏場の車移動は、真夏でも薄いカーデガンかブランケットをかけて車内はチョー冷え冷え

　夏場の早朝散歩も当たり前

　おやじさんが寝てるの～？言うくらい　階下や別フロアまで聞こえる鼾も当たり前
（獣医師にご相談されて、可能な手術をされる飼い主様もお見えになります）
＊印は、虹の橋を渡ったブルドッグのたけぞう代表の事を伝えております。